エストロゲンと乳癌の情報サイトでは、エストロゲン性乳癌(乳がん)について分かりやすく解説。乳癌の種類、エストロゲン性乳癌が増えた理由など。
乳癌が発症するリスクを高めるものに、経口避妊薬や、エストロゲン補充療法が考えられます。このことは多くの研究者による研究で明らかになっています。
キャロル・アン・リンズラーという女性は、自著『エストロゲンと乳ガン/女性たちへの警告』のなかで、乳癌発症のリスクが高いエストロゲン薬について、次のように述べています。
「ホルモン補充療法を15年間続けた女性は、乳癌発症のリスクが30%高まったことが、その16年前から始めていた研究により、1991年に明らかになった」
「経口避妊薬を2カ月から3カ月使用すると、乳癌発症のリスクが30%増すことが、NCI(米国立ガン研究所)の研究で明らかになった。経口避妊薬を10年間使用すると、乳癌発症のリスクは倍になることも明らかになっている」。
このようにエストロゲンを補充している人や、経口避妊薬を服用している人は、そうでない人よりも乳癌発症のリスクにさらされていることになります。
乳癌には「エストロゲン性乳癌」と「非エストロゲン性乳癌」の2つの種類があります。近年、乳癌になる女性が増えていますので、病院で定期検査を行うことをお勧めします。
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